名称 | 型無株式会社 |
---|---|
事務所 | 〒210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子2-7-6 3F |
連絡先 | TEL 044-221-7220 / FAX 044-221-7221(24時間受信) |
代表取締役 | 矢野 潤一郎 |
2007年 4月 | 型無株式会社 設立(日本) |
---|---|
2012年 5月 | シンガポールにて会社設立 |
2015年 8月 | カンボジアにて会社設立 |
川崎の方々に愛され、貢献できるナンバーワンのドミナントファミリーグループを作り上げる。
- 川崎の飲食業界と手を取り合い、自治体、行政と連携して活性化を担う。
- メンバーの夢の実現。
-
従来の飲食店業務概念からの脱却。
セントラルキッチンの設立。これにより、労働時間、休日のさらなる向上。
メンバーに新しい家族ができても、安心し誇りをもって働ける企業へ。
また、セントラルキッチンにより、川崎在住の主婦の方々の雇用の確立し川崎への恩返しにも繋げる。 -
集中した人財教育が行える。
日本人の強みであるホスピタリティーを鍛え上げる。挨拶からはじまり
当たり前の徹底から、素晴らしい人格者になるための教育を深堀にしていく。
また、日本食文化を世界に発信する人材の教育。
型無は東南アジア諸国の主要都市に、一軒ずつでもいいから他の飲食店よりも給与水準が圧倒的に高い飲食店を出店することを目指していきます。
このことにより、現地で雇用させていただくメンバーの1人1人が確実に親御さんに仕送りができ、雨風凌げる暮らしが可能になり、毎日の食事を安定的に食べることができるようになります。また、その給与水準を維持し続けていくことにより現地メンバーに愛社精神を育てていきます。
そして人種の垣根を越えてみんなで理念に共感し、共に夢を実現していくチームを構築していきます。
さらには周りの飲食店に良い影響を与え、業界全体の給与水準上昇に働きかけることを実現していきます。
昭和後期~平成前期、日本は物作り大国として独創的な商品開発と機能性で世界を圧倒してきました。
しかし2010年以降、世界各国で最新の技術を取り入れ独自の開発が活発に行われ、日本のお家芸であった、電化製品、車などが独占的ではなくなってきました。
さて2014年現在、私は日本が世界に誇れるものそれは、形あるものではなく、日本人特有の心そのもの。「ホスピタリティー」、または「おもてなし」と考えています。日本の食と酒を持って、「おもてなし」を前面に現地の方々に本物の居酒屋を楽しんで頂く。
東南アジアにある日本食店に刺激を与え、共に「おもてなし」の輸出をするべく歩んでいく。
また、「おもてなし」を通じローカル人財教育を行い、共に夢を実現していくチーム作りをやっていく。